2010年12月10日 12:21

消費者問題に関する2010年の10大項目

国民生活センターから、社会的に注目を集めたもの・相談が多く寄せられたものが発表されました。 12月9日に公表された10大項目ですが、ネットに関するトラブルでは、
・クレジットカードの決済代行が関わる問題が深刻化
・アフィリ、ドロップシッピングなど副業トラブル

の2点が入っていました。
後者は、「手軽に儲かるから、まずはスタートキットを買ってください→アフィリ始める→儲けられない」という、ような詐欺まがいの商法なのでしょう。甘い話には罠がある、というやつですね。

気になるのが、決済代行が関わる問題。国民生活センターのサイト内で特に情報が発表されているわけではなかったので、今後の進捗を見守りたい問題です。


今回、この公表が気になったのが、ペニオクに対する相談が増えているのではないか?と思ったため。ペニオクに関わらず、インターネットオークションでは何かとトラブルの発生を耳にすることもあるので、チェックしたのですが、私が思っていたよりもペニオクに参加するユーザーは賢いようですね。

また、ペニオクの情報サイトなども昨今は非常に多く見受けられますし、オークションに参加するユーザーはネットリテラシーが高い人が多いのでしょうか。


その他、気になった項目が
・改正貸金業法完全施行、一方でクレジットカード現金化の問題も

というトピックス。テレビの情報番組でこの問題を取り上げていたのですが、クレジットカードの現金化は、カード会社各社は利用規約で禁止しているものの、法的に縛られているものではない、とのこと。

クレジットカードの現金化を促進しているようなペニオクがあるので、このトピックスは今後も注目したいです。
参考:当ブログ記事「クレジットカードの現金化ができるペニオク



今回の公表の詳細は国民生活センターのWebサイトをご確認ください。こちらの機関が公表している情報を初めてじっくり閲覧しましたが、なかなかためになる情報ばかりでおすすめです。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20101209_2.html